
| ・ |
ドキュメントセンターを初めてご利用する方や運営方針についての基本的な姿勢をご覧になりたい方へ。
|
| ご利用の皆様から多く寄せられる質問にお答えしています。 |
|
| ・ |
ディーエーオフィスなどが利用する用語に関する解説を行います。
|
|
|
 |
 |  |
hgfm アンケート・公開講座申込ページの仕様検討について 第4回[最終] |
公開講座の申込みおよびアンケートの収集がオンラインでできるサイトを構築し、これらのフィードバックをオンライン上で集計できるバックオフィスを構築します。
---
・公開講座とアンケートの募集が4/1より開始できるように敷設する
・必要なセキュリティ確保のため、送信データの暗号化、サーバ上のソフトウェアのアップデートを怠らない
・公開サイトに関する設定作業はサーバ上のバックオフィスアプリケーションへ集約し操作できるようにする
・常に集計結果をグラフやデータとして閲覧でき、必要なデータはCSVファイルとしてダウンロードできる
・今回の仕事のみで利用できる制作ではなく、将来に渡って汎用的に使える仕組みを構築する
・サイトはホスティングサービスを利用し、必要なアプリケーションサーバを用意する
利用イメージ
1.利用者がホームページで公開講座等の内容を確認する
2.フォームから必要項目を記入の上、送信する
3.確認画面から申込み内容を確認の上、確定する
4.申込み内容がメールで通知される
バックオフィスにおける利用イメージ
1.ログインページからパスワードを入力し、専用ページへ移動する
2.バックオフィスから用件に応じて必要な情報を取り出したり、情報操作を行う
3.必要な作業が終わったら、セキュリティのためログアウトする
・公開講座などのフォーム画面の作成や編集
・アンケートの自動集計
・公開講座申込み者の情報を取り出す
・CSVファイルの取得
レンタルサーバ構成
・レンタルアプリケーションサーバを採用する(FreeBSD/PHP/PostgreSQL)
・入力された個人情報は常に暗号化して取り扱うようにすると同時にセキュリティポリシーを設定し慎重に取り扱う
・ベースとなるアプリケーションは常に最新の状態を保てるようにソフトウェアアップデートを採用する
---
■必要なセキュリティ確保のため、送信データの暗号化、サーバ上のソフトウェアのアップデートを怠らない
サーバ上に個人情報を蓄えることになるので、必要なセキュリティ確保を行います。ウェブアプリケーションの観点からも、サーバソフトウェアの観点からも、ソフトウェアアップデートやアプリケーションの設計・実装を怠らないようにします。また、データの送信時には必要なセキュリティ確保を行うようにし、データの暗号化にはSSLを利用するなど、最善を尽くします。なお、問題が発生した際はそれらを告知し、必要な対策をとるように致します。さらに、開発等において個人情報へアクセスできる人員を限定し、アクセスできる開発者は取得した情報を漏洩することのないように最善を尽くします。これらは、学内のセキュリティポリシーに見合った内容にもなるように構築を行います。
■公開サイトに関する設定作業はサーバ上のバックオフィスアプリケーションへ集約し操作できるようにする
公開しているサイトの内容に関して何らかの操作が必要になった場合は、アプリケーションの操作によって内容の変更が可能なインターフェースをバックオフィスとして用意します。ここからの操作で公開講座の案内を新しく開始したり、募集の終了したものについてはその旨を表示できるようにします。また、利用に際しては利用者パスワードを持つ者のみが操作できるようにし、アカウントの管理は慎重な取り扱いをお願いします。
サーバで利用するアプリケーションは専用のものを構築しますが、インターネット上では常に新たな脅威に対応するなどメンテナンスも不可欠となります。このため、必要なアプリケーションは出来るだけ共有のプログラムを利用するようにし、必要なアップデートは自動的に行えるようにします。
■常に集計結果をグラフやデータとして閲覧でき、必要なデータはCSVファイルとしてダウンロードできる
集計はグラフ表示が行え、それぞれの結果をその度に集計するので、常に最新の集計結果がご覧頂けるようにします。これらのデータはセキュリティ上の観点から、WWWサーバ上には一切データを持たないようにし、必要時にのみ生成を行うようにします。このため、バックエンドにはデータベースサーバを敷設し、必要なデータのやりとりを行うようにします。
■今回の仕事のみで利用できる制作ではなく、将来に渡って汎用的に使える仕組みを構築する
今年の公開講座募集だけではなく、来年度以降も継続的にサイトおよびアプリケーションが利用できるように構築を行います。これは、必要なコンテンツを用意しておくだけではなく、新規に募集が必要になったときも、登録を行うことで募集の追加が随時行えるようにするものです。
■サイトはホスティングサービスを利用し、必要なアプリケーションサーバを用意する
標準的な構成のホスティングサービスをご用意致します。これらはFreeBSDを中心とした構成となり、ホスティングサービスとして提供を行っているものです。PHPやPostgreSQLなど、アプリケーションサイトの敷設に必要な技術も使えるようになっています。これらはお預かりするサイトの運用に問題がないよう、常にソフトウェアのアップデート等を行うように致します。
PostgreSQLを採用したサイトとなります。バックエンドにデータベースが稼働するということは、個人情報を収めたファイルがブラウザで閲覧できるなどということがなくなります。CGIなどでアプリケーションを構築するときは、CSVファイルをサーバ側にも持って管理を行う場合もありますが、このような情報ファイルが流出してしまうことを根本的に解決します。また、サーバは適時必要なセキュリティアップデートを行うと同時に、常に安定した運用が行えるように調整を行っております。
なお、公開サイトについては、大学のホームページより募集専用ページとして照会して頂き、利用者に他サーバとなることに起因する不安を与えないように配慮を行って頂きます。
---
稼働まで
稼働までは、いくつかの作業に分担して行うことで対応させて頂きます。納期が短いため、必要なところから順に敷設を行い、優先度の低いものは追って実装を行います。
コンテンツアウトラインの決定
実際に敷設するコンテンツを自動化させないで設置していきます。稼働に際して、インターフェースやデザインに問題ないかを検証すると同時に、実際の利用に問題のない設計を目指します。サンプルとなりますので、すべてを網羅するわけではありませんが、大体のイメージをつかんで頂けるようになります。
回収アプリケーションの敷設
公開講座およびアンケートのフォーム送信が実際に行え、データベースへの格納や登録内容の確認メールが送信できるように、アプリケーションの敷設を行います。ここまでの作業は4/1に間に合うよう敷設致します。
募集アプリケーションの敷設
講座やアンケートの募集を自動化するアプリケーションの敷設を行います。なお、集計アプリケーションを必要に応じて優先度を変更します。この部分は、第2段階である6月までに敷設致します。
集計アプリケーションの敷設
グラフなどのアンケート集計結果をまとめるアプリケーションの敷設を行います。アンケートの募集を開始した後、7月までに敷設を行います。
---
サイト仕様の詳細
■公開講座の募集案内ページ
募集内容と申込みページをセットにしたものがインデックス表示されます。新規に募集を開始したものから順に表示されるようになっていて、募集が終わったものは自動的に表示されないようになります。また、バックナンバーを参照することで募集されていない内容についても、どんなものだったかを確認することができます。
■公開講座の申込みやアンケートの送信
※設問は条件に応じた回答内容となるようにチェックする(未記入、選択肢は1個以上、3個以内である、入力されたメールアドレスが正しいかなど)
※入力された内容を確認した上で送信できるようにする
※入力内容の控えを自動的に利用者へメールする
※必要に応じて管理者にも利用者からの申込みがあった旨をメールする
■サイト全体の構成
・トップページ・・・現在募集期間中にあるものが閲覧
・募集ページ・・・すべての募集についてバックナンバーを含め参照できる
・アンケートページ
・公開講座ページ(登録された公開講座の分だけ設置・17講座)
・各公開講座会場への交通のご案内
・問い合わせページ
・バックオフィスログインページ・・・表側とは一切リンクしません
・公開講座およびアンケートの編集画面・・・追加・編集
・アンケートの集計
・フィードバックの閲覧(講座申込みやアンケート回答など事案毎に絞り込める)
---
バックオフィス仕様の詳細
■フォームページの作成や編集
フォームは最終的に自動で生成できるようになります。必要項目や質問に答えるだけで、自動的にフォームを生成します。この仕組みにより、今回だけではなく、継続的に利用可能です。
※募集は、開始日時と終了日時が指定でき、それ以外の期間は募集ページへ表示を行わない
※何らかの事情で設定した期間内にも関わらず募集を休止した場合は、募集ページで休止の旨を告知
■アンケートの集計
アンケートの集計はグラフィカルな表示が行えるよう工夫します。また、その他のコメントなども閲覧することができるようにします。
※項目は選択数の表示と割合をパーセントと棒グラフで表示
■公開講座申込み者の情報を取り出す
随時専用ページから情報を閲覧することができます。
■CSVファイルの取得
CSVファイルは、バックオフィスの取得ページにて随時最新のもの取得可能です。これは、その場で生成するものです。
---
テーブル設計
・lfFormの基本機能へ集約
・基本情報・・・個人情報など
・回答項目に応じた回答情報
・基本情報・・・タイトルや募集期間など
・設問情報
|
| 文書番号 |
00726 |
| 日付 |
2004.03.17 |
| 参照数 |
335 |
|