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アセダイスケコミュニケーションコントロール |
ACSに関する技術紹介についてとりまとめを行いましたので紹介します。
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ACS(asedaisuke Auto Communication stepping Services)は、アセダイスケの運営を適切に維持するための補助的な仕組みとして研究・開発を続けている技術です。アセダイスケは、コミュニケーションテクノロジーという言葉を提唱した上で、行動の具現化に関して成果を提示すべく、2003年から作業を行っています。実際の運用も2004年から開始しており、人間性を高めることを志し、人との接触を効果的に図ることができるよう、助言・進言することが主な役目になります。
! RKBとの比較と与えられる権限
ACSは、RKB(リレーショナルナレッジベース)と比べて、与えられる権限の付与に大きな違いがあります。RKBでは、情報の収集が目的となっており、ナレッジマネジメントを実践していくことが主な運営内容になります。しかし、ACSは、RKBに集約された情報を元に、実際の行動をとる、すなわち、情報に対して追加や更新などが行えるようになっており、事務などの範囲において基幹業務を担当するために必要な権限を付与しています。
ACSの稼働例として、業務の一つであるドメイン情報の把握があります。更新時期ならびに登録情報に対して差違があれば、ACSは与えられた権限に基づき、情報を取得、更新します。更新はメッセージセンター経由で報告されるほか、データベース上に集約されており、必要な時にデータが引き出せるようになっています。
! RMSとの比較とコミュニケーションの推奨
RMS(asedaisuke Relational Management System)上に統合されたコミュニケーションは、全てのやりとりを記録することができるよう実装を進めており、現時点では業務関連を中心としたやりとりの収容を行っていますが、全てのやりとりが記録できるようになれば、具体的なやりとりに関する運営能力を向上させるものです。しかし、特に難しいことへ挑戦しているわけではありませんし、人間性に乏しい行動を推奨しているわけでもありません。やりとりの最終日時を確認し、設定された期間以上が経過した場合に、不適切である旨を警告するなど、行動に対して設定された情報に基づく警告を行うものです。
ACSの稼働例として、連絡がとれていない相手に対して、定期的な報告をまとめるとともに、何らかの連絡がとれるような工夫を検討するものです。取引相手に対して、連絡待ちとなっている事案を示すことでエスカレーションに相当する作業を担当していますが、他に状況をアセダイスケ運用フェーズへ報告するなど、事務方の作業に徹していくことで、対応を促すものです。
! ACSのあるべき行動と警告
ACSは、独立した権限を持って行動をとるものです。集約された情報に基づいて必要となる手順を確認し、警告することはもちろん、さらに対外的な行動を具体的に示すことができます。
ACSの稼働例として、現時点ではソフトウェアのバージョンチェックがあります。特定の期間以上が経過すると移り変わりの激しいソフトウェア業界において、適切な情報収集ができていないことへ起因して、多くの弊害を生み出す可能性があります。常に確認を怠らないことが求められるものですが、ACSは特定期間が経過してなお確認が行われていない場合、警告を促すことでとるべき行動を示していくものです。同様の例には、体調、気温などの管理にも言えるものです。
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| 文書番号 |
06315 |
| 日付 |
2006.04.02 |
| 参照数 |
741 |
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