ドキュメントセンター よくある質問 文書資料
はじめに - ドキュメントセンターについて 使用条件 ご意見・ご感想は公開会議室へ 著作権表示
ホーム ドキュメントセンター 新着文書 よくある質問 FAQ 問答集 ビジネス 事業計画 概況 デベロッパー 技術資料 仕様書 ガイドライン 想定された使い方 ヘルプ 利用方法や一般的な操作方法 その他の文書

はじめに
ドキュメントセンターを初めてご利用する方や運営方針についての基本的な姿勢をご覧になりたい方へ。

ドキュメントセンター 新着情報
GetCurrentImage failedと出て、画像の保存ができないのですが? (FAQ) 2007.08.23
clamavをclamav-0.90以降に更新すると、clamdが起動しなくなりましたが? (FAQ) 2007.07.31
make.confにX11BASEを設定するように言われましたが? (FAQ) 2007.07.30
serial型の次に挿入すべき値を変更するにはどうしますか? (FAQ) 2007.06.01
次のSERIAL型で用いられる値を得るにはどうしますか? (FAQ) 2007.05.31
WindowsXPを入れた端末にPINGが通りませんが? (FAQ) 2007.05.21
vmware3上でWindowsXPを導入すると途中で待たされ、失敗しますが? (FAQ) 2007.05.19
vmware3のインストールがうまくいきませんが? (FAQ) 2007.05.18
gnome上で解像度の変更をするにはどうしますか? (FAQ) 2007.05.17
gnome上で解像度の変更ができないのですが? (FAQ) 2007.05.17

よくある質問
ご利用の皆様から多く寄せられる質問にお答えしています。
ディーエーオフィス
サーバ
アプリケーション

語解説
ディーエーオフィスなどが利用する用語に関する解説を行います。

ディーエーオフィスホームページ
メッセージセンター
ディーエーオフィスサポートターミナル
トピックスセンター
リレーショナルナレッジベース
BINDバージョンアップ(インストール)方法
手順の概要

通常、namedは、/usr/sbin/にインストールされています。bind 8.2.3が現在の最新版となりますが、そのままインストールするといくつかのファイルが上書きされたり、以前とは別なディレクトリに関連ファイルがインストールされたりして、不都合を生じる場合があります。
そこで、以下のようにします。


現存バージョンのbindは/usr/以下にそのまま残す。
新しいバージョンのbindは/usr/local/以下にインストールする。
ソースファイルは/usr/local/src/distfiles/にダウンロードする。
作業用の(展開する)ディレクトリは/usr/local/srcとする。
※/usr/local/src/、/usr/local/src/distfiles/の2つのディレクトリは、作られていない場合もあります。ない場合はmkdirコマンドを使って作成してください。

このように明確なインストール計画をたてることを、「ポリシーを決める」といいます。
上記のポリシーでインストールすると、不測の事態が生じた場合でも、旧バージョンbindを起動することによって元の状態にもどすことができます。

セットアップ

最新バージョンについては、ディーエーオフィスデベロッパーページ、unix topicsをご覧ください。

ソースファイルの解凍とインストールの準備

# cd /usr/local/src/
# tar zxf ./distfiles/bind-src.tar.gz

解凍が終わると、/usr/local/src/src/ 以下にソースが展開されます。
FreeBSDの場合、/usr/local/src/src/port/freebsd/Makefile.setというファイルを、
LinuxRedhatの場合、/usr/local/src/src/port/linux/Makefile.setというファイルを、編集します。このファイルの、

’DESTBIN=/usr/bin’
’DESTSBIN=/usr/sbin’
’DESTEXEC=/usr/libexec’

の部分を、

’DESTBIN=/usr/local/sbin’
’DESTSBIN=/usr/local/sbin’
’DESTEXEC=/usr/local/libexec’

に変更します。
この変更を加えることにより、古い bind を上書きすることなく、新しい bind を /usr/local/ 以下にインストールすることができます。

インストール

# cd /usr/local/src/src/
# make clean 必要の無いソースを削除します
・作業状態が表示されます
# make depend ソースを再構成します
・作業状態が表示されます
# make コンパイルします
・作業状態が表示されます
# make install コンパイルされたファイルを所定のディレクトリにコピーします。
・作業状態が表示されます

これで最新版のbindが/usr/local/以下にインストールされました。

このとき、nslookupというよく使うツールがインストールされるます。ただし、旧バージョンは/usr/sbinにインストールされており、このままではnslookupコマンドを使用した場合に、旧コマンドが優先されて実行されてしまいます。
古い方のコマンドは削除して、新しいコマンドが実行されるようにします。

# ls /usr/sbin | grep nslookup

このように入力してください。
何も出なければ旧バージョンはインストールされていません。もし、「nslookup」の表示が出た場合は、


# rm /usr/sbin/nslookup

として、旧バージョンのコマンドを消去してください。


文書番号 00118
日付 2003.12.28
参照数 2006

ドキュメントセンター
  はじめに 新着ドキュメント 使用条件 著作権 お問い合せ
Copyright 2003 daoffice design and management company. all rights reserved.