
| ・ |
ドキュメントセンターを初めてご利用する方や運営方針についての基本的な姿勢をご覧になりたい方へ。
|
| ご利用の皆様から多く寄せられる質問にお答えしています。 |
|
| ・ |
ディーエーオフィスなどが利用する用語に関する解説を行います。
|
|
|
 |
 |  |
FreeBSD5.4-releaseからFreeBSD5.5-stableへの更新 |
実験機における最小構成での更新について記す。なお、シングルモードなどの推奨はあるが、筆者は遠隔操作を基本としているため、あえて遠隔操作する方法を模索している。細かな更新なので躓きにくい。
・5.4-release構成のマシンを用意
以下は、確認すべき項目だが、5.4-release構成にした際、準備できているはず。
・ネットワークカードを追加設定
・rootパスワードを設定
・ログイン用のユーザを追加
・portsを追加する
・cvsup-without-guiをpackagesから追加する(portsなら「 /usr/ports/net/cvsup-without-gui 」)
導入用の設定を確認。
cp /usr/share/examples/cvsup/stable-supfile /usr/src
ee /usr/src/stable-supfile
接続ホスト名を変更、導入リリースを確認。記述は以下のようなものになる。
*default host=cvsup.jp.FreeBSD.org
*default release=cvs tag=RELENG_5
以前にソースアップグレードをやったことがあるならば、以下を実行。
cd /usr/obj
chflags -R noschg *
rm -rf *
ソースを取得する。
cd /usr/src
cvsup stable-supfile
実際のカーネル更新に向けて作業を開始。mergemasterは2度行っている。基本的にマージせず、新しいもので置き換え。ユーザやグループは追加が必要。
cd /usr/src
make -j4 buildworld
make -j4 buildkernel
make installkernel
make installworld
mergemaster -siva
mergemaster -sivr
reboot
再起動を行って、立ち上がるバージョンを確認。
reboot
uname -v
! 試験機
・Pentium2 350、191MBメモリ、8GBハードディスク。
|
[ 関連文書 ]/etc 以下のファイル (2006.05.29)
FreeBSD Upgrade (2006.05.24)
FreeBSDのアップグレードの後、再起動せずにadduserすると追加できないユーザがありますが? (2006.05.28)
| 文書番号 |
06869 |
| 日付 |
2006.05.28 |
| 参照数 |
617 |
|