
| ・ |
ドキュメントセンターを初めてご利用する方や運営方針についての基本的な姿勢をご覧になりたい方へ。
|
| ご利用の皆様から多く寄せられる質問にお答えしています。 |
|
| ・ |
ディーエーオフィスなどが利用する用語に関する解説を行います。
|
|
|
 |
 |  |
PleskのWebメールを利用していると、CGIで送信したフォームの本文が化けてしまいますが? |
ヘッダーに必要なものがない場合に発生する、CGI側で対処可能な問題です。
往々にして多くの形式へ対応するという意味では、OutlookExpressのようなメーラーは完成度が高いと言えます。しかし、Webメーラのようなブラウザ上で動作するものでは、対応が遅れているものもあり、文字化けを引き起こす確率は高いと言えます。上述のような問題は、メーラとCGIのどちらで対応するかについては、判断の分かれるところでもあります。
しかし、Webメーラの改修は利用者だけで難しい側面もあります。CGIから送信される際に、ヘッダーを書き換えることでWebメーラが判断に必要な情報を与えてやることで問題は解決できます。CGI上にある、実際にメールを送信する部分を見つけ書き換えます。Webメーラで文字化けするメールと、文字化けしないメールをテキストエディタなどで読み込めるように取得し、ヘッダー部分を見ていきます。
例えば、「Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP」などの記述を含めているCGIスクリプトは多いですが、「MIME-Version: 1.0」を含めているものは少ないかもしれません。ヘッダーへ「MIME-Version: 1.0」の文字列を追加するだけで表示できるようになった事例もあります。
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
CGIスクリプトによって様々な実装がありますから、以下に示す例は絶対正しいとは言えませんが、「MIME-Version: 1.0」を追加する一例として紹介します。ヘッダー内の適当な位置へ追加しますが、「Content-Transfer-Encoding: 7bit」の周辺などが良いでしょう。
print MAIL "MIME-Version: 1.0\n";
|
| 文書番号 |
05351 |
| 日付 |
2006.01.24 |
| 参照数 |
320 |
|