
| ・ |
ドキュメントセンターを初めてご利用する方や運営方針についての基本的な姿勢をご覧になりたい方へ。
|
| ご利用の皆様から多く寄せられる質問にお答えしています。 |
|
| ・ |
ディーエーオフィスなどが利用する用語に関する解説を行います。
|
|
|
 |
 |  |
PHP上でエラーが表示されませんが? |
error_reportingとdisplay_errorsを確認します。
通常、phpを標準的なオプションの元にインストールすると、エラーは常に表示されるようになります。変更は、php.iniか、.htaccess、各phpファイル上でできますが、一般的にはphp.iniを操作することが多いでしょう。
error_reportingは、エラーとして扱う範囲を指定するためのものです。通常は、E_ALLが設定されており、広範囲のエラーが扱われるようになっています。
display_errorsは、エラーとして扱った内容を、画面上に表示させるかどうかを決めるためのものです。通常は、onとなっており、エラーが表示されます。offでは、エラーが起きても表示されません。
エラーの抑制は、関数の前に「@」を付けることによっても実現できますし、.htaccessなどでphp.iniの設定を上書きできることから、状況に応じて、特定の操作だけで使いたい場合は「@」を、全体に適用したいときは、.htaccessなどを用いることが多いでしょう。php.ini上で設定した場合、すべてのエラーが表示されなくなる反面、エラーとなった場合において何も表示されないことに起因して、必要な情報が全く得られない状況にもなります。
エラーは通常、コーディング上で想定を行った上で回避できる問題であって、抑制すべきではありません。
|
| 文書番号 |
05408 |
| 日付 |
2006.02.02 |
| 参照数 |
517 |
|