
| ・ |
ドキュメントセンターを初めてご利用する方や運営方針についての基本的な姿勢をご覧になりたい方へ。
|
| ご利用の皆様から多く寄せられる質問にお答えしています。 |
|
| ・ |
ディーエーオフィスなどが利用する用語に関する解説を行います。
|
|
|
 |
 |  |
コンピュータの環境を別なコンピュータへ移すことはできますか? |
バックアップに関連する事柄を学ぶと良いでしょう。
対象にもよりますが、データを移動するだけというならば、普通はコンピュータ同士をイーサネット(LAN)で接続して転送します。コツは、バックアップする対象を最初に決めて、的を射た作業をやっていくことにあります。
ソフトウェアの類は、バックアップせずに、再度インストールすることをお勧めします。バックアップして移動すれば動くものもありますが、オフィスのようなソフトウェアはコンピュータの深いところまで入り込むようなものですから、個々のコンピュータ毎にインストールしなくちゃいけません。
何が大事になるかといえば、自分で作ったデータになります。一般的には、メール、お気に入りなどのネット系データと、マイドキュメントの中身など、WordやExcelで作った文書や表計算データになるでしょう。また、マイドキュメントに保存しているとは限りませんから、確認は怠ることができません。(だからといって、ハードディスクの内容を全部コピーすれば良いと考えるのは短絡的過ぎます。)
ネット系とマイドキュメントに入っているデータ系という分類方法を書きましたが、他にも、概念として覚えたいのは、ソフトの深いところへ入り込むかどうかという考え方です。例えば、Wordで作った文書なら、「文書名.doc」というようなファイルができて、1個のファイルで全てが完結します。バックアップも1個のファイルをコピーすれば終わりでしょう。ところが、メールのデータなどは、ソフトウェアと深く連携していて、保存されている場所もマイドキュメントなどと違い、コンピュータの奥深くに埋もれています。メールのバックアップにはコツがいるのですが、コツが必要となる理由がソフトウェアとデータとの深い連携にあります。
また、バックアップソフトと呼ばれる、専用のソフトウェア、Norton Ghostなどを使う方法もあります。種類も多くあり、一番に浮かぶのは有償のソフトで有名なタイトルですが、フリーウェアなどネット上で無償配布されているものもありますから、探せば自分に見合ったソフトも見つけられそうです。手間はかかるでしょうが、挑戦のしがいはあります。
|
| 文書番号 |
05827 |
| 日付 |
2006.02.26 |
| 参照数 |
543 |
|