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PostgreSQLの外部接続を許可するにはどうしますか? |
postgresql.confとpg_hba.confの設定を書き換え、再起動します。
PostgreSQLは、通常インストールを終えたばかりの状態では、外部からの接続は一切許可されないようになっています。意図していない外部からの接続を防止するための初期設定で、接続を許可するには、postgresql.confにおける全体設定を修正の上、pg_hba.confでの個別許可を設定します。設定変更後は、PostgreSQLを再起動します。
! postgresql.confの修正
設定ファイルの最後の方へ、設定に関する例が示されています。一番最初の「#」を記入すると、以下はコメントアウトと言って、設定が無効となります。新たに1行を書き足すようにして、修正した後でも元の設定が確かめられるようにするのが変更のコツです。
「tcpip_socket」というところを見つけて、すぐ下あたりへ、「tcpip_socket = true」を書き加えます。外部からの接続を許可する設定になります。修正後の例を示します。
#tcpip_socket = false
tcpip_socket = true
「port」というところを見つけて、すぐ下あたりへ、「port = 5432」を書き加えます。通例的に外部接続を許可するポートは、5432番なのですが、明示しておくことで実は他のポートへ設定されていた、というような失敗を防ぎます。
! pg_hba.confの修正
同様に、設定ファイルの最後の方へ、設定に関する例が示されています。以下に、全ての接続を許可する例を示します。
host all all 0.0.0.0 0.0.0.0 trust
! 再起動
設定が完了したら、PostgreSQLを再起動します。再起動は、使っているOSにもより、いくつかの方法があります。
# PostgreSQL正規の方法(postgresなどの当該ユーザになって操作)
pg_ctl restart
# RedHatの場合
service postgresql restart
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| 文書番号 |
06114 |
| 日付 |
2006.03.12 |
| 参照数 |
1748 |
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