gtk20を入れ直します。 FreeBSD・gnome上でsylpheedを使っていて、メール本文の一部をコピーしたり、削除することができなくなってしまうことがあります。他に、送信元の選択はできるものの、コピーしようとしたら勝手に指定範囲の解除がなされたり、メールは使えるものの不便な状況になります。 何らかの原因で画面の描画を担当するgtk20を壊してしまったと考えます。いったん、gtk20を削除した後、インストールし直します。 例# pkg_info|grep gtk gtk-1.2.10_17 Gimp Toolkit for X11 GUI (previous stable version) gtk-2.8.12_1 Gimp Toolkit for X11 GUI (current stable version) 上 述の例だと、gtk-1.2.10_17とgtk-2.8.12_1が導入されています。「pkg_info|grep gtk」とすれば、環境によって導入されている版は異なりますが、似たような表示になります。Firefoxは、gtk-2.8.12_1という、2の数 字から始まるものが使われています。 # pkg_delete -f gtk-2.8.12_1 # pkg_add -r gtk20 pkg_deleteで導入されているgtk2を削除した後、再度、pkg_addでgtk2を導入します。 追記「pkg_add -r gtk」として導入されるのは、gtk-1.2.10_17のような1の数字から始まるものです。gtk2を導入したいときは、「gtk20」と指定します。 |