clamd.confを作り直します。
clam antivirusは、0.90以降でclamd.confの書式が変更となりました。以前のclamd.confを用いたままだと、起動時にclamd.confの内容が問題だと表示されて停止します。例えば、FreeBSD portsで更新すると、clamd.confが残るため、古い内容のままとなり、更新ができません。
修正例
元のclamd.confに別名を付け保存、clamd.conf.defaultをclamd.confとしてコピー、内容を見直します。多くの場合、初期設定のままで大丈夫ですが、中身を確認するため、エディタで1行ずつ見ていきます。古いものと比較しても良いでしょう。
# mv /usr/local/etc/clamd.conf /usr/local/etc/clamd.conf.old
# cp /usr/local/etc/clamd.conf.default /usr/local/etc/clamd.conf
# ee /usr/local/etc/clamd.conf
なお、FreeBSD portsの場合は、/usr/local/etc/以下に設定ファイルが用意されます。分からないときは、locateコマンドなどで探すと良いでしょう。見つかった場所には、clamd.conf.defaultも一緒に用意されていることが多いです。
# locate clamd.conf



