| 基本的にブラウザへアクセスし、postmasterアカウントでログインした後は、フォームへ記入するだけでメールアカウントが作れるようになっています。また、ここで作った各メールアドレスでもログインできるようになっています。各自でパスワードの変更や転送設定が行えます。
サーバ上でPOPメールアドレスを設定した後は、自分のマシンでも設定を行います。※サーバ上の設定をすれば、メールアドレスは使えますが、自分のマシンの設定をしないと閲覧出来ません。
・ログインの仕方
・メニュー
・POPアカウント作成
・転送アカウントの作成
・POPアカウントの確認 - 削除や転送、パスワード変更も。
・転送アカウントの確認 - 転送も。
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ログイン画面
■ユーザアカウント
=> postmaster
■ドメイン名
=> domain.name
■パスワード
=> ********
ユーザアカウントは、マスターアカウントの場合、postmasterとなります。個別に発行を行ったアカウントの場合でもログイン可能で、この場合は最初から記入されているpostmasterを修正します。
ドメイン名は、お客様のドメイン名のみを記入します。「domain.com」のような要領となります。パスワードについてもお客様に個別にお知らせしているものとなります。
■メニュー
お客様の契約状況によって異なりますが、POPアカウントと転送先の設定画面が出てきます。メインメニューとクイックリンクとに分かれており、設定済のものは上のメインメニューから選択し、初めての設定には下のクイックリンクを利用します。
なお、postmasterは、マスターメールアカウントとなり、削除することは出来ませんのでご注意下さい。
■POPアカウントの追加
「新しいPOPアカウント」を選択します。POPアカウント名には、メールアドレスの「@」より左側に相当する部分を入力します。例えば、「info@domain.com」を作りたいときは、「info」を入力します。
パスワードは2度入力する必要があります。確認のために必要です。なお、実名という入力欄がありますが、これは空白のままで構いません。UNIX上ではアカウント名の他に、操作する方の名前を入力する欄もあります。ここではそのやり方が踏襲されていますが、現在は個人情報を登録しないことも多くありますし、ここへ登録された情報はどこにも出ないので入力の必要はありません。
最後に追加ボタンを押しますが、この時点で転送アカウントは有効になります。
■転送アカウントを追加
画面上にも説明がありますが、メールアドレスの「@」より左側に相当する部分をまず入力します。例えば、「info@domain.com」宛のものを転送させたいときは、「info」を入力します。次に、宛先を記入します。ここはメールアドレスをフルで入力します。自身のドメイン宛でも、その他のドメイン宛でも、同様に「test@domain.jp」のような形で入力します。
最後に追加ボタンを押しますが、この時点で転送アカウントは有効になります。
■POPアカウントの確認
すでに追加しているPOPアカウントを確認するには、メインメニューから「POPアカウント」を選択します。
○使用容量
使用容量は、サーバ側に格納しているメールの合計が表示されています。POPアカウントの受信操作を行えば、ここは0.00の表示となります。隣の割り当て容量を越えると、メールは受信されずに送信者へ返送されます。その際、容量不足から受信できなかった旨を表示します。
○CatchAll設定
CatchAll設定とは、通常設定したメールアドレスのみを受信するもので、例えば、「postmaster@domain.com」だけを登録した場合だと「test@domain.com」宛にメールを出しても当然受信されませんが、CatchAll設定をすると、「@」の左側がどんな名前でもメールを受け取るようになります。通常は設定されていないアドレスに届いたメールは送信者へ送り返します。
設定は、一番右にある「CatchAll」ボタンを押すことで行い、設定が完了すると赤いランプがついたような表示となります。解除するには、画面一番下にある「catchall アカウント宛のメールを削除する」か、「CatchAllアカウント宛のメールを送信者に送り返す」をクリックすることで行えます。両者の差は、宛先不明となった場合の処理で、前者は送信者へ知らせませんが、後者は送信者へエラーの旨を知らせます。
また、CatchAllしたメールを、この中のPOPアカウントだけでなく、全く別なメールアドレスを設定することもできます。これは画面右下の「すべてのアカウント宛てメールをリモートで受信する」で行います。クリックすると、転送先のメールアドレスを入力する画面に切り替わりますので、ここへ転送先のメールアドレスを入力し「追加」ボタンを押せば設定できます。
なお、いずれの設定も追加した時点で有効になります。
○POPアカウントのユーザを修正
POPアカウントの設定を修正します。ここでは、新しいパスワードを設定したり、一時的にアカウントの削除、転送設定、不在通知の設定が行えるようになっています。また、実名欄もありますが、前述の通り、ここは空白のままで問題ありません。空白にした場合は、メールアドレスの「@」よりも左の部分が自動入力されます。
○パスワードの変更
パスワードは二度同じものを入力する必要があります。新パスワードへ新しく設定したいパスワードを入力した後、パスワード(再入力)へ同じものを入力します。最後に「ユーザを修正」ボタンを押せば完了です。
○転送や不在通知の設定
ルーティングという項目があり、設定中のメールアドレス宛に来たメールの処理を選択することが出来ます。
「転送設定および不在通知設定を無効にする」が通常の状態です。POPアカウントとして機能します。
「削除済み」とは、メールアドレスを一時的に削除する設定です。この設定にすると、メールアドレスは利用できなくなります。
「転送先メールアドレス」は、このメールアドレス宛のメールを他に転送させることが出来ます。また、形態などへ転送した際には、パソコンでも同時にメールを受信させることと思いますが、このような両方で受信をするためには「転送元メールアドレスと転送先メールアドレスを有効にする」を有効にします。
「不在通知設定を有効にする」は、メールを受信した際に、送信者へ自動的にメールを返信します。その際、「不在通知の件名」および「不在通知の本文」で入力されたものが送信者へ送り返されます。また、送信者が書いた内容も返信する際に添付されるようになっています。必要に応じて設定しますが、この設定は取り扱いに十分お気を付け下さい。例えば、スパムメールに対しても返信を行ってしまうため、近頃は利用されることは少なくなっています。
○POPアカウントのユーザを削除
メールアドレスを完全に削除するには「アカウントを削除」を選択します。確認画面が表示されますので、「削除を承認」ボタンを押せば削除が完了します。
この際に、転送メールのチェックボックスをONにした状態で、メールアドレスを入力すれば、その宛先のメールを自動的に転送するように設定できます。
■転送アカウント
転送アカウントは、POPアカウントを持たずに、ドメイン宛に届いたメールを違うメールアドレスへそのまま転送する機能です。
追加は、「新しい転送先を追加」をクリックします。画面上にも説明がありますが、メールアドレスの「@」より左側に相当する部分をまず入力します。例えば、「info@domain.com」宛のものを転送させたいときは、「info」を入力します。次に、宛先を記入します。ここはメールアドレスをフルで入力します。自身のドメイン宛でも、その他のドメイン宛でも、同様に「test@domain.jp」のような形で入力します。最後に追加ボタンを押しますが、この時点で転送アカウントは有効になります。
削除は、「削除」ボタンを押すことで行います。削除ボタンを押すと、次の画面で削除するメールアドレスが表示されますので「削除を承認」を押して実際に削除します。この時点で転送は中止されています。
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■postmaster以外のアカウントでもログインできます
postmaster以外のアカウントでも画面へはログイン出来るようになっています。メールアドレスの追加等は行えませんが、パスワードの変更や転送設定、不在通知などが設定できます。
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パスワードの変更
パスワードの変更は「新パスワード」へ新しいパスワードを入力し、同じものを「パスワード(再入力)」にも入力した上で「ユーザを修正」ボタンを押して完了します。
実名
実名欄はメールアドレスの「@」よりも左側が入っていると思いますが、これはそのままにしておくか、自身の名前を入力しておきます。ここで入力された情報はどこからも参照されないので、基本的には変更せずにそのままで問題ありません。
ルーティング
通常利用の他、転送設定、不在通知の送信、一時休止などを設定できます。
転送設定および不在通知設定を無効にする
これは通常の利用です。POPアカウントとして使えます。他の設定にしていて、元の使い方に戻したいときは、「転送設定および不在通知設定を無効にする」にチェックを入れ、「ユーザを修正」ボタンを押します。
削除済み
一時的にメールの設定を休止することが出来ます。削除済みをチェックし、「ユーザを修正」ボタンを押せば、有効になります。
転送設定
このPOPアカウント宛のものを転送するときに使います。ラジオボタンの「転送先メールアドレス」へチェックを入れ、テキストボックスへ転送先のメールアドレスをフルに入力します。例えば、「info@domain.com」などとなります。「ユーザを修正」ボタンを押せば、有効になります。
携帯にも転送したいというような場合は、上と同じ要領でメールアドレス欄へ携帯のメールアドレスを入力します。「転送元メールアドレスと転送先メールアドレスを有効にする」をチェックしておけば、POPアカウントへ来たメールは、POPアカウントに配信される他、設定した携帯のメールアドレスにも転送されるようになります。もちろん、分かりやすいように携帯を引き合いに出しましたが、どんなメールアドレスにも転送可能です。
不在通知設定を有効にする
不在通知は、このPOPアカウント宛に来たメールに、自動で返事を書くためのものです。この際に、「不在通知の件名」と「不在通知の本文」に記入された内容が送信者へ自動的に返信されるようになります。
「不在通知設定を有効にする」へチェックした上で、「不在通知の件名」と「不在通知の本文」に記入し、「ユーザを修正」ボタンを押します。この時点で有効になります。
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